センチネルリンパ節生検で入院・3日目 <告知〜手術までvol.33>

2017年5月下旬に乳がんの凍結療法の手術を受けました。
告知されてから手術までを振り返っています。
前回は、「センチネルリンパ節生検で入院・2日目 ③ <告知〜手術までvol.32>」でした。

センチネルリンパ節生検のための入院3日目、実際にセンチネルリンパ節生検の手術が行われた翌日、退院した日についてです。

入院3日目

前の晩、初めてのナースコールで痛み止めをもらって眠りましたが、あまり痛み止めが効いたとは言えず、痛みのせいと寝返りが打てないせいで、その後も何度か目を覚ましながら、朝を迎えました。

そもそも側湾症のせいか仰向けに寝ると腰が痛くなるので普段は仰向けで寝ることができません。ですが当時は左肩の四十肩も痛みがあり左を下にして眠ることができない時期で、その上右側を手術したので右を下にして眠ることもできませんでした。もちろんうつぶせもこの時は無理で、結果仰向けで寝ないといけないわけですが、仰向けに寝ると腰に負担がかかってしまう…という悪循環で、この日からしばらくよく眠れない日々が続くことになります…。

この日は、朝6:20位に起こされて検温と血圧測定。ようやく眠れた頃に起こされた感じで、ものすごくしんどかったです。その後、少しウトウトして、7:30位に顔を洗ったりして一応起床。ちょっと動くにも痛みを感じるので、顔を洗うのも一苦労でした。

朝ごはんは8:00過ぎ位でした。この日は事前にパンを選びました。昨日本当は嫌いではなくて飲まないようにしているだけですが、牛乳が嫌いということになり、しっかりとヨーグルトに変更になっていました。よく見ると、メニューが書いてある紙に「牛乳嫌い」と書かれてしまっています。この時だけは痛みは忘れて?美味しく完食しました。

<朝食>

医師による傷のチェック(診察?)

朝食が終わって程なくすると、昨日手術をしてくださった担当の女医さんが傷のチェックをしに来てくれました。だいたい9:00前位でした。傷の周りをガッチリと固めていたガーゼを剥がし、傷をチェックしてテープを張り替えてくれました。先生曰く、全く問題なく、傷もキレイとのこと。無事に退院できることになりました。傷のテープは防水のもので、自然に剥がれるまで貼ったままで良いとのことでした。

実際に退院するのは、事務の方の会計処理を待ってからなので、それまで少し時間があるとのこと。シャワーを浴びていいかお聞きしたところOKが出たので、痛くて難しかったのですがなんとかシャンプーまでして、かなりスッキリできました。

退院手続き

身支度も痛みがあるのでゆっくりしかできませんでしたが、それでもすっかり準備が終わってパッキングも終わった頃に事務の方が処理を済ませた会計の用紙を持って来てくださいました。だいたい10:00過ぎ頃でした。その後、支払いをしに1階の受付(会計?)まで行って支払いを済ませたら、部屋に戻って荷物をとって、手首のバンドを切ってもらって晴れて自由の身=退院となります。お世話になった快適なお部屋ともお別れです。

<部屋からの眺め、良いお天気でした!>

帰りはバスで病院→少し遠い駅、そこから電車で家まで帰る予定にしていました。バスがあまり本数があるわけではないので、病院でランチを済ませて帰ろうと思い、会計を済ませたあと荷物を部屋に置かせてもらって、例の見晴らしの良い病院内のレストランで早めのランチをしました。

<昼食>

<レストランからの眺め>

やっぱり病院食よりレストランは美味しかったです。この入院の初めの2日間でライスを食べ過ぎたせいか、この日はパンばかり選んでいました(笑)。食後は荷物をとりに部屋に戻り、看護師さんに手首のバンドを切ってもらって、晴れて自由の身となりました。

やっと帰宅

バスの時間までまだ少しあったので、パン屋さんでパンをお土産に買ったり、コーヒーショップでコーヒーを飲んで時間をつぶしました。なぜかチーズケーキまでお土産に買って帰りました。

バスに乗るのはまだ良かったのですが、荷物を持って歩くのはちょっと大変でした。荷物もキャリーバックだったので引っ張るだけなのですが、それでも辛かったです。バスから電車に乗り換える際、バス停が駅から結構遠くてなかなかしんどかったです。今回の検査、というか手術を受けた後は運転してはいけないと言われていたのですが、その意味がよくわかりました。運転したくても出来ないと思います。付き添いや送り迎えに関しても、通常は必要だなとは思いました。(この時付き添いは頼める状況ではなかったのですが…。参照:家族と衝突〜4月の精神状態

なんとか無事に家に辿り着き、荷ほどき・洗濯・片付けなどしていたのですが、傷が痛むので腕が上がらず、洗濯物を干すことが出来ず…。結局、母に干してもらわなくてはならない…という、(当時は)不本意な感じになってしまいました。

腕を上げたりしなければ、そんなに辛くはなく、買って来たチーズケーキを食べたり、夕飯も普通に食べることが出来ました。お風呂は、湯船はしばらく禁止とのことで、シャワーだけ浴びました。腕を上げて髪の毛を洗ったりするのは結構辛かったです。この日は流石に疲れていたので、早目に就寝。

長いようで短い、短いようで長かった人生初の入院生活(2泊3日)をなんとか終えることが出来ました。次の診察は、約1週間後に都内のクリニックに傷のチェック、抜糸そしてセンチネルリンパ節生検の結果を聞きに行くことになっていました。いよいよそこで凍結療法ができるかどうかわかります…!その1週間がものすごく長くて痛い日々になるので、その件は次に書きたいと思います。

 

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