痛い話 in winter ①

こんにちは、Falkorです。

乳がんとも凍結とも全く関係ありませんが、最近割と痛い目にあってばかりいます(涙)。今回は、2020年12月、2021年2月と立て続けにぎっくり系の痛み、そして今も続く股関節痛などについてです。

それは突然やってきた

2020年12月のとある日、出勤のない日家でPCでメールなどチェックしている際、何やら首の後ろ(僧帽筋辺り?)に突然違和感を感じました。特に身体を動かしたわけでもなく、本当に突然ピシッとした感じです。この時は激しい痛みではなく違和感程度で、その後だんだん寝違えた時のような感じになってきました。ランチと所用のため外出することになっていたので、念のため湿布を貼って出かけました。

ランチを食べている時からだんだん首の痛みが強くなり、ランチの後に車に乗り込む時点でだいぶ痛くなっていました。自分は運転してなかったのが不幸中の幸でしたが、車に乗っている間にどんどん痛みが増し、車の振動ですら痛みを感じるように…。目的地に着いて所用を済ませる頃には、歩くのも車の乗り降りも時間をかけないといけないほどの痛みになっていました。

所用を済ませてからこれはまずいと思い、いつも通っている整体に行こうと思ったのですが予約がいっぱいで行けず…。仕方ないのでたまにお世話になっている整骨院に行き、微弱な電気をかけてからアイシングしてもらいました。テーピングもしてもらい、お風呂で温まらないように注意を受けて帰宅。どこかを痛めたばかりの急性期は温めるのはNGだそうです。治療も虚しく、ちょっとでも首を動かすと激痛が走るようになりました。

正面を向いているときだけが痛みを感じないという状況で、上下左右どちらを向いても痛み、横になったら激痛、横になって起き上がるのも非常に厳しい状況で、全く休めない状態でした。痛み止めも飲んだのですが全く効かなかったです。何をしても痛いのでこの日は横になって眠ることをあきらめ、身体に毛布を巻きつけてもらって椅子に座って正面を向いている状況で朝を迎えることになりました。眠れないので映画を観たりしていたのですが、ちょっとでもウトウトして首が動いてしまうと激痛が走り、乳がんの手術の日と同じかそれ以上に痛みに耐えなければいけない夜となりました。

2日目

一睡もできないまま翌朝を迎えましたが、痛みは全く減らず、増しているような気もしました。動くのも厳しいので、仕事もお休みを頂きました。これは何か骨に問題があるのかもと心配になり(乳がんの診断を受けた)地元の大学病院の整形外科で診察を受けることにしました。あまりに動きがぎこちないので、受付の片や看護師さんたちがすごく親切で、優しみさが身に染みます。すぐにレントゲンを撮ることになったのですが、結局レントゲンを見ても何の問題もありませんでした。それにしては痛すぎるので、続いてCT撮影。見ると側湾症のせいで一部胸椎が潰れていることがわかりましたが、それが原因で急にこんなに激しい痛みが首付近に出るのは考えにくいとのことでした。結局原因はわからず、痛すぎるので注射などで何とかできないかと思っていたのですが、医師は「しばらくすると治る」の一点張りで、こちらが飲んでも効かなかったと伝えた薬を処方されて診察終了となりました。一応、痛くて眠れない旨も訴えたのですが、先生には何にも響かなかったようで、本当にあっさりと帰されて、絶望的な気持ちになりました。(本当に涙目でもうこの病院の整形外科には二度と行かないと心に誓いましたw そして、最後まで看護師さんたちはめちゃめちゃ優しかったです…)

首を動かせないだけでできないことが結構あって、まず下を向けないので顔が洗えません。(洗えないのは気持ち悪いので、タオルを濡らして拭きましたw)次に、お風呂で髪の毛を洗うのも相当厳しいです。何とか腕は動かせたので、シャワーを頭の上に持って行って、顔を動かす頭上からお湯を流すスタイルで髪の毛を洗いました。(滝行のようでした…)2日目は痛みはありつつも何とか一時間ほどは横になれましたが、結局ほぼ座ったまま朝を迎えました。

3日目&4日目

引き続き、首を少しでも動かすと痛かったです。痛い上に寝不足が地味にキツかったです。本当に辛くて、もしも「寝かせない拷問」「寝かせない尋問」とかがあったら、やってもいない罪を告白しそう、と本気で思ってました。念のため再び整骨院に行き、微弱電流+アイシングしてもらいました。

4日目も引き続き痛かったけれど、前日よりは長い時間横になることができました。ただ、横になると起き上がるのが大変で、20分くらいかけてやっと起きあがれるような状態でした。たまたま、この日にいつもの整体&鍼の予約があったので、車で送ってもらいつつ向かいました。整体院に着いた瞬間、もう私のやばさ満点さが伝わるほど動きがぎこちなかったようです。事情を説明してから整体も横になるのも無理、とお伝えすると、座ったまま鍼を打ってもらうことになりました。そしてそして、この鍼治療が素晴らしく、首が少し動かせるようになったんです! 鍼治療、本当にスゴイ!と感動でした。家に帰ると頼んであった首のサポーター的なものが届いていたので、それを巻いて(残念ながら何度も目は覚まながらでしたが)首を痛めてから一番長めに横になって眠ることができました。

5日目&6日目

首の痛みが少しマシになって、途切れ途切れだけれどようやく横になって眠れたのですが、朝起きたら痛みが元に戻っているかのような印象でした。この日もまだ横になっている状態から起き上がるのが大変で、時間がかかりました。ただひたすら痛いことが起きないように気をつけて暮らすという日で、予約が全然空いていなかった整体院に3無理やり30分ねじ込んでもらい、鍼治療を受けることができました。

鍼治療のおかげか、ようやく連続して3時間ぐらい眠れたため、痛めてから6日目は、たまたま予約が入っていた整形外科でのリハビリのあと何とか仕事に行くことができました。リハビリは別箇所のために予約を入れていたのですが、動かせそうもないので、首と背中に電気をかけて終わりました。この背中に電気がすごく効いた気がしていて、ちょっとだけ首が動かせるようになったと思います。ただ痛みはまだあって何れにせよ首を動かすのが難しく何もかもの動きもかなりぎこちなかったので、出勤してからもかなり労わってもらいましたw

結局全治2週間ほど

出勤ができるようになった頃からようやく徐々に痛みが軽減して、夜も眠れるようになりました。その後も、鍼治療、整骨院での微弱電流の掛け持ちをしつつ、緩やかに痛みが引く期間1週間ほど続き、クリスマスまでには完全に治ることができた、という経過となりました。痛みが取れてからも不安だったので、年末ギリギリまで整骨院には行っていました。

もう人生で一番痛かった期間といっても過言ではないほど辛かったです。幸い仕事が忙しくなるちょっと前に、痛みがマシになっていたのでよかったのですが、色々な意味で早く治したくで、毎日どこかしらの病院・治療院に行ってましたね。

年末やっと痛みも治って、年始を迎えるわけですが、わずか2ヶ月後の2021年2月、また痛い目に合います…

<痛い話 in winter ②>に続きます。

 

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