初・乳腺科受診 <告知までvol.3>

つい先日、2017年5月下旬に乳がんの凍結療法の手術を受けました。
告知されるまでを振り返っています。今回はvol.3です。
前回は、要精密検査通知を受け取りました。⇒vol.2

モーニング…苦しい言い訳

2017年、2月初旬。いよいよ初めての乳腺科です。とにかく早く病院に行きたくて、8時前には病院に着くように出かけました。ここで困ったのは、朝早く出かけるいい訳です。要精密検査であることを誰にも伝えておらず、結果がはっきりするまでは誰にも伝えるつもりはありませんでしたので、早く家を出る言い訳をしなくてはなりません。結局、「早起き強化月間」にするから、「コ○ダでモーニング」を食べて来た…と言い訳しました。実はこの日は私の誕生日だったので、早起き強化月間は41歳になった目標的なことも言っておきました。今思うと我ながらなんて苦しい言い訳でしょうか(笑)。それにだまされてくれた家族も家族ですが…。とにかく挙動不審にならないように精一杯平静を装いました。

この日は早く検査したい気持ちが強過ぎて、早起きが苦手な私も楽々起きることができました。余談ですが、この状況でも私は割とよく寝ています…。心配で眠れない方も多くいらっしゃると思うし、私もそうこともありますが、このときはなぜかしっかりと睡眠を確保していました。まだ癌じゃない可能性を信じようとしていたかもしれません。

初受診+初触診

10時を過ぎ頃だったでしょうか、やっと順番が回って来て先生とご対面です。事前に調べてあったので女性の先生ということはわかっていましたが、思ったよりもお若くキレイな方でした。持参した要精密検査通知に同封してあった画像資料を先生が確認しているときに私もはじめて自分のシコリと対面しました。残念ながら素人目にもはっきりわかるマルッとした陰が認められて、これはヤバいんじゃ…と心臓はバクバク。

その後上半身服を脱いで裸になって触診です。ベッドに横になって先生が両胸とも触診してくださいましたが、その時先生は、「手に触るものはないです」とはっきりおっしゃいました。この言葉に一瞬希望の光を見いだしたものの、先生は心配ないということは一切言ってくれないし、淡々と検査の予定を決めてこの日の診察は終わることになりました。この日はマンモグラフィーだけをして帰ることになり、次週の超音波+診察の予約して乳腺科の初受診は終了となりました。

初マンモグラフィー

生まれて初めてのマンモグラフィーです。母が以前受けて尋常じゃないくらい痛かったと言っていたので出来ればやりたくなかったです。技師さんは女性の方で、なんとなく安心しました。母もそうですが私も胸のボリュームがかなり残念な感じなので、マンモでどうやってはさめるのか…と少々疑問でしたが、さすがプロの技師さん。無理矢理はさんでくれました。ですが、聞いていた以上に痛かった!こんなに痛い思いをしなくては検査ができないなんて、と絶望的な気持ちになるほどでした。

はじめての乳腺科、その後

診察というよりマンモグラフィーのあと、しばらく胸が痛かったです。特にシコリのある右側がかなり痛みを持ったままでした。マンモグラフィーのおかげで受ける恩恵が大きいことはわかるんですが、それにしても、この痛み・辛さは凄まじかったです。でも、診察を受けたことを誰にも言っていない以上、痛いことも誰にも伝えられず…。翌週の診察を前に、ひたすらインターネットで乳がんと良性乳腺疾患について調べる日々を送りました。

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