電話再診による処方箋交付

こんにちは、Falkorです。みなさま引き続きお元気でお過ごしでしょうか。
現在、ホルモン療法のため「フェアストン」を服用していますが、新型コロナウイルス感染症対策として、電話再診(診察)にて処方箋を発行してもらうことができました。初めてのことだったので記録まで。

お薬残り約1ヶ月分…!

最近はちょっと位具合が悪くても病院にはあまり行きたくない状況が続いていますね。引き続き食料品の買い出しとお散歩以外はずっと家にいる日々を過ごしていますが、こんな時に、現在飲んでいる「フェアストン 」が5月いっぱいでなくなってしまうことに気がつきました。

張り切って自粛中の身としては、緊急でない場合、病院へはなるべく行きたくないし、病院まで公共交通機関を使用するのも出来れば避けたい…。ということで、遠隔で処方箋を出してもらう方法を調べてみました。

厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」

2020年2月25日付で厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が打ち出されました。その中で、「風邪症状がない高齢者や基礎疾患を有する者等に 対する継続的な医療・投薬等については、感染防止の 観点から、電話による診療等により処方箋を発行 するなど、極力、医療機関を受診しなくてもよい体 制をあらかじめ構築する。」とあります。(新型コロナウイルス感染症対策の基本方針[2020年2月15日付]より引用

上記の基本方針に乗っ取り、多くの病院が電話での診察で処方箋を発行してくれることになったようです(もともと定期的に病院に通って薬をもらっていた人に限ります)。

まずは電話で「電話再診」予約

「電話で処方箋がもらえるらしい」というぼんやりとした情報をもとに、4月の中旬にかかりつけのクリニックに電話をして、5月中に薬がなくなる旨を伝えました。最初は、この時の電話で処方箋をもらえるのかと思っていたのですが、処方箋をもらうためには「医師の診察」が必要で、それが電話でもよくなった、とのこと。

電話再診では電話越しに医師とお話をして処方箋を発行してもらい、その処方箋をクリニックからいつも行っている薬局にFAXで送ってくれるそうです。それから、私が薬局に薬をもらいに行くことができる、という流れになるそうです。

そこで、処方箋をもらうための「電話再診」の予約(5月)をしました。

いよいよ、「電話再診」

いよいよ、電話再診の予約日となりました。あらかじめ指定された時間に予約時に教えてもらった電話番号に電話します。この番号は乳腺科の直通電話で、すぐに看護師さん(もしくは受付の方)が電話に出てくださいました。まずは、本人確認と、薬局の名前と電話番号及びFAX番号を聞かれました。それから、いつもの主治医ではない先生と「電話再診」です。診察と言っても、「体調にお変わりありませんか?」「ありません」位のやり取りで、すぐに終了となりました。

電話を切ってから1時間後くらいに薬局に確認の電話を入れるように、と伝えられ、あっさりと電話再診は終了。その後すぐに薬局から自宅に電話で「薬がすぐに(今日中に)用意できない」という連絡をもらいました。今月分はまだ薬があるので急いでない旨をお伝えし、用意できたら連絡くださる、ということになりました。

時間がかかるのかと思っていたのですが、翌日には薬の準備ができたという連絡を頂きました。その際「薬を取りに行くのが難しそうだったら送ることもできる」と伝えられましたが、買い物ついでに薬をもらいに行くことにしました。

まとめ

病院に通っていて常用しているお薬があるという前提で、

  1. かかりつけのクリニックに電話等で連絡
  2. 電話で診察(再診)
  3. かかりつけのクリニックから処方箋を薬局へFAX
  4. 薬を取りに行く(もしくは送ってくださる場合もアリ)

という手順で、薬をもらうことができました。

今回の処方箋発行は「新型コロナウイルス感染症対策」として、例外的に可能になったと説明を受けました。正直、処方箋をもらうだけの通院は出来れば避けたいと思っていたので、このシステムはとても助かりました。出来れば、今後とも継続してもらえるとありがたいのですが、どうでしょうか。こんな時だからこそ、色々とシステムも改善されて便利になるといいですね。

 

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