放射線クリニックに行って来たvol.2

昨日(7/10)、初めて放射線クリニックに行ってきました。昨日の「放射線クリニックに行って来たvol.1」の続きです。

CT撮影の前に、19回分の予約

CTがはじまるまでは20分ほど待つ必要があるとのことで、待っている間に受付で今後の予約をとらせて下さいました。色々な方の闘病記を見ていると決まった時間に通ってらっしゃるイメージだったのですが、クリニックは結構混んでいるようで、予約は最初の2週は毎日決まった時間には入れられませんでした。照射は、平日のみに毎日行われ、土日祝日はお休みです。

CT撮影

診察室の前がCT撮影室でした。特に更衣室に行くでもなく、CT撮影室の中で上半身は服を脱いでタオルで覆ってくださいとのこと。若い女性の技師さん2人の対応だったからか、なんとなくやりやすかったです。

まず、CTの台に横になりますが、まずは難関が。両腕を、腕を曲げたバンザイのような状態で頭部の方にあるバーにつかまってじっとしなくてはなりません。だいぶよくなっているものの、左肩の肩関節拘縮(いわゆる四十肩…参照:既往歴〜現病歴 vol.2)がまだ完全には癒えていないため、少々つらかったです。ですが、これが2月だったら全くできない動きだったので、リハビリを頑張ってよかったと改めて思いました。

CTを撮りつつ、照射位置をマーキングするとのことで今回は15-20分じっとしなくてはなりませんでした。腫瘍の箇所の位置確認だけは先生がされるそうで、途中先生が入って来て、テープで場所を指定して颯爽と去って行かれました。

噂のマーキング

その後、CT と撮りつつ(撮ってから?)いよいよマーキングです。やはり色々な方のブログを読んで予習していたので、服から見えてしまうかもと戦々恐々としていましたが、今回はまだ実際の照射はしないのでマーキングは控えめとのこと。マジックで書かれた…的な表記をよく見ていた気がするのですが、こちらのクリニックでは特殊なインクを細い刷毛のような、ぱっと見竹串のようなものを使ってらっしゃいました。インクの色は赤紫?青紫?といったところでしょうか。黒でも赤でも青でもなく、という色でした。マジックとの違いは機会があったら聞いてみたいと思います。

CT撮影のときのマーキングは控えめでこんな感じです。帰り際に頂いたクリニックが監修しているパンフレット内の図をお借りしました。

マーキングが終わった後、次回の照射1回目が明後日で日があくので、もし問題なければはがれにくくなるコーティングのスプレーをしたいと言われました。ただし、バンドエイドなどでかぶれる人はちょっと…とのことで、私は術後に貼ったテープ?で見事にかぶれたので、スプレーはなしになりました。このスプレーをすると洋服にもつきにくくなるそうですが、よく乾かせば良いからと言って2人の技師さんがわたしのマーキングのまだインクが乾いてなさそうなところパタパタしてくださりました。インクも乾いたところで、腕をやっとおろせましたが、やっぱり無理な姿勢を長時間はちょっとこたえて、肩が少し痛みました。

その後、お風呂では石鹸を使って洗わないように、と指示がありました。泡で優しく洗うのもダメですか、と聞いてみたのですが、石鹸を使うと落ちやすくなるので、お湯で流すだけにしてください、ということでした。

 

これで全行程終わり、着替えてお会計を済ませ家路に着きました。

本番はいよいよ明日から。ちょっと緊張していますが、張り切って通いたいと思います。

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