ホルモン療法 DAY150 / 最近のメンタル

6/29から、ホルモン療法のために「フェアストン」というお薬を一日一錠飲んでいます。はじめてから150日・約5ヶ月がたちました。2017年5月に凍結療法の手術を、7月〜8月にかけて行った放射線治療を終えて、現在はホルモン療法のみとなっています。

最近の体調

早いものでホルモン療法を始めてからもう5ヶ月も経っています。時間が経つのが早くて驚いています。ホルモン療法は凍結療法の手術の約1ヶ月後から始めたので、手術からは約半年が経過したことになります。センチネルリンパ節生検の傷の痛みはほぼありませんが、腕を最大限上にあげるようなストレッチをすると、違和感と少々の痛みはまだあります。ですが、パーソナルトレーニングでバーベルを持ったりしても全く問題ないまで回復しています。定期的な運動を始めたせいか、体調はとってもいいです。

副作用…?

今まで副作用らしきものはなく、「不眠かも?」と言っていたのも恐らく関係ないと思いますが、最近もしかしたら副作用かも…と思うことに「生理不順」があります。と言っても、つい最近予定が大幅に狂ったのが1回あっただけなのですが、今までほとんど順調に過ごしてきているので、とてもびっくりして大袈裟に捉えているかもしれません。

前々回、いつもより生理が軽かったので、これも薬のせいなのかしら…なんて思っていたのですが、その2週間後、また生理が始まりました。その後はまだわからないので、この一回のことで生理不順と言っていいのかどうかもわかりません。来年1月の乳腺科診察の時に、婦人科の予約も入れてあるので、それまでは様子を見ようと思っています。

最近のメンタル

体調が安定してきて、精神的にもものすごく落ち着いてきました。今思えば、やはり告知前後は精神的に不安定というか、不安が大きくて落ち着いているように見せかけていただけだったのがよくわかります。その頃は「がん」についてばかりを考えていたのですが、最近は良くも悪くもすっかり忘れていることが多いです。

自分でも不思議だな、と思うのが、思ったほどがんや治療による身体にダメージが少なかったためか、またはステージ1だったためか、自分ががんであるということが言いにくいと感じています。もちろん、そういう病状であったことは、ものすごく有難いことだと心から思っています。ですが、そんなに治療で苦しんだ訳でもないのに「病気である」と言ったら申し訳ない、とも思ってしまっているのです。この考え方・感じ方はどこから来るのか自分でもよくわかりません。例えば、同病の方にほとんど会った事ないですが、もし自分より辛い経験をされている方に会ったら、自分はあんまり苦しんでなくて申し訳ない、と思ってしまうかもしれません。

治療中に乳がんであると伝えた友人はあまり多くなく、けれど今後「実は乳がんの治療をした」という話をどの程度話すことになるか、実際に話せるのか、と思うことがあります。数人を除き、ほとんどの友人には伝えていないので、なんとなく隠し事をしている気持ちもあります。ですが、もう元気になっているのにわざわざ病気だったことを言う必要があるのか、悩むところなのです。恐らく、いくら「乳がんが見つかったけど、もう大丈夫」と言ったところで「がん」=「大丈夫じゃない」と思われてしまうのではないか、余計な心配をさせてしまうのではないか、という不安があるからだと思います。

だた、私は乳がん検診でがんをみつけてもらった為、友人・知人に乳がん検診をオススメしたい気持ちもあります。ですが、いきなりその話をするのは勇気がいりますし、余計なお世話だったらどうしよう…なんてことも考えてしまいます。

元気になったからこそ持てる悩みだと思うので本当に有難い限りですが、しばらくは考える日々になるかもしれません。

 

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