ホルモン療法 DAY300 / 放射線治療終了後、その後の経過

2017年6/29から、ホルモン療法のために「フェアストン」というお薬を一日一錠飲んでいます。はじめてから約300日・約10ヶ月がたちました。2017年5月に凍結療法の手術を、7月〜8月にかけて行った放射線治療を終えて、現在はホルモン療法のみとなっています。

今回は、ホルモン療法中の体調に加えて、放射線治療が終了してからもうすぐ約9ヶ月ほどになる現在の皮膚の状態についてです。

最近の体調

ホルモン療法 DAY240 / 造影MRI検査に行ってきました」の記事にもチラリと書きましたが、2月前後からお腹の張りが強かったり、おへその右側に鈍痛があったりして消化器内科にお世話になったりしていましたが、いわゆるホルモン療法(フェアストン)の副作用だと思われるような症状(ホットフラッシュなど)は今の所ありません。薬のせいかはわかりませんが、生理周期がだいぶ落ち着き、PMS(月経前症候群)的な症状が軽くなっている気がしています。薬を飲み始めた頃は周期が短くなっていたのですが、現在は薬を飲む前と変わらない周期で落ち着いています。また、PMSとして以前は強い胸の張り、お腹の張り、便秘などが顕著でした。体調的にはとても楽でありがたいのですが、これはいいことなのかどうか、ちょっとわかりません。

余談ですが、個人的にPMSだと思われる症状に「唇が荒れる」というのがあります。いくら調べてもあまりこのような症状が出ている方やサイトにヒットしないので、あまりない症状なのでしょうか。もともと唇が弱く、謎のアレルギーになって以降(既往歴〜現病歴 vol.1」参照)プロペト(※ワセリンの精製度が高いもの)しか塗れない繊細な(笑)唇になってしまったのですが、生理前になると特に皮がボロボロに剥けてしまうのです。すごい痛いわけではないのですが、かなり不快なのでなんとかしたいのですが、対処法が見当たらず…。何かいい方法を見つけられたらまたご報告したいと思います。

インフルエンザ・デビューならず。

がんにはなりましたが、あまり高熱が出て寝込んだりインフルエンザにもまだなったことがないのですが、3月後半、久々に発熱しました。あまりにも急に(私にとっては)高熱が出たので、これはいよいよインフルエンザかと思い急いで近所のクリニックに行きましたが、結果、インフルエンザではありませんでした。インフルエンザの検査のデビューは果たしましたが、またインフルエンザのデビューならずです。

熱が下がったと思ったら、また高熱が出て…というのを4日間ほど繰り返したので、これはいよいよ何か悪いウィルスや菌をもらったかと思い、大学病院の救急にかかりましたが、結局レントゲン撮影とインフルエンザの検査しかしてもらえず…。肺炎でもインフルエンザでもないので、咳止めのお薬をもらって帰りましたが、あまり効果は感じられませんでした。その後も咳が止まらないので、今度は昨年の「百日咳」騒動の時にお世話になった呼吸器内科に再び行きました。

再びレントゲンを撮ってもらったりしたのですが、肺炎や気管支炎はありませんでした。ただ咳が止まらない、という症状で、先生は強い咳止めを出すと仰いますが、私は何かの菌がいる気がしてしょうがないので、なんとか他の検査をしてもらえないかと食い下がったものの検査してもらえず…。諦めがつかない私は、今までなるべく飲まないようにしていた「抗生物質」をもらえないか交渉したところ、最初は渋っていた先生も私の熱意?に負けたのか最終的に処方してもらうことができました。

本当は抗生物質に頼りたくない…

本来なら、私はなるべく薬は飲みたくない派です。抗生物質は飲み続けると効果が薄れる等々良くない噂を耳にするため、できれば飲みたくないと思っていました。しかし、この時は4月から新しい仕事が始まったり4月頭に大事なイベントがあったりという時期で、不調を一刻も早く治したいため、藁にもすがる思いでの抗生物質でした。

そして、この時は運良く「効果アリ」だったように思います。咳は完全には止まりませんでしたが、明らかに咳の質が変わり、痰がほとんど出なくなって劇的に身体が楽になりました。もしかしたら、薬の効果ではなく身体が回復する「時期」が来ただけかもしれません。なので、効果アリと断定はできないのですが、とにかく、なんとか4月頭に体調が上向きになったのでした。

実は今でも軽く咳は残っていますが、体調が悪くて困る、というほどではありませんし、元気に過ごしています。

放射線治療終了後、その後の皮膚の様子

すっかり放射線治療終了後の皮膚の様子について書くのをサボってしまっていましたが、まだ残念ながら元には戻っていません。1月の診察の時にも主治医の先生に結構色が残っているようなことを言われました。元の皮膚の色が「1」として、濃くなったところを「5」とすると、だいたい今は「2」から「3」の間(どちらかと言えば「3」寄りですが)と言って良いかもしれません。なかなか「1」に向かいそうな気配は残念ながらありません。もともと日焼けもなかなか落ちないので、相当手強いかもしれませんね。

皮膚の状態・触り心地はだいぶ健側(左側)に近くなったように思います。たまにサボってしまいますが、ほぼ毎日処方してもらったヒルドイドクリームやヒルドイドソフト軟膏をつけています。そして、最近あまりに色素が落ちないので新たなアイテムを追加しました。ご存知の方も多いかと思いますが「バイオイル」というオイルです。

このオイルは完治した傷跡や妊娠線のケアに役立つそうです。バイオイルが乳がん治療後のケアとしてお勧めしているわけではないようですが、乳がん治療後の傷跡を薄くしたり、色素沈着の改善に効果があったとしているサイトなどを見かけました。確証を得られたわけではないのですが、まずは自分の身体で実験したいと思います。効果のほどはまたお伝えしたいと思います。

 

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