1年ぶりのPET-CT検査 I【2019年8月】

こんにちは、Falkorです。
なぜか夏は忙しく過ぎてしまいまして、8月は更新しないまま9月になってしまいました。
今回は、8月下旬にあった1年ぶりのPET-CT検査および診察についてです。

まずは病院まで小旅行

いつもは都内のクリニックで診察してもらっていますが、PET-CTは千葉県鴨川にある本院に行かねばなりません。今回も前回と同じく13:00の予約で12:30までにPETセンターの受付へ、とあったので、東京駅から出ている12:25分着予定のバスで病院へ向かいます。前日は飲酒禁止、当日5時間前から飲食禁止(水とお茶はOK)なので、朝7:45にバナナを食べて出かけました。経験上、診察の順番が回ってくるまで相当待つことが想定されたので、タブレットに本を数冊ダウンロード、スマホの電源ケーブル、去年は忘れたイヤホンをしっかり準備しました。

今回はバスで爆睡してしまい、あっと言う間に鴨川でしたw 記憶にはありませんが、途中渋滞等あったようで、到着は約15分遅れとなってしまいました。

病院(PETセンター)到着後

集合時刻の12:30より遅れての到着となってしまいましたが、特に怒られることもなく(笑)、スムーズに受付を済ませます。

着替えをするロッカールームへと案内していただき、検査は3回目ということもあってか、簡単な説明を受けつつ、ロッカーの鍵・検査区域に入るカードキーを受け取り、受付の方は退室されました。

いつものようにロッカーには使い捨てのスリッパが用意されていて、それに履き替えます。着替える際は、CT検査等と同じように、金具・ボタンがついているような下着はつけることができません。去年は金具のないスポーツブラ等はOKと言われたのですが、今年はなるべく何も着ないようにとのことでした。(担当の方によって説明が変わるのか、ポリシーが去年と今年とは違うんでしょうか…)できれば肌着一枚つけていたかったのですが、なるべくやめるようにと言われると、なんとなくやめなきゃいけない気がしてしまいます。今回は諦めて(?)上は検査着一枚で検査に向かいました。靴下は今年もOKでした。

検査室へ

ロッカールームから出てエレベーターで2階まで上がり、カードキーを使って検査エリアへ入室します。少し待ってから看護師さんに呼ばれ、検査エリアの一番手前の部屋へ入ります。薬の量が体格によって変わるそうで、まずは身長・体重・血圧の測定です。その後さらに奥の部屋に進み、血管確保・血糖値測定をします。今回の血管確保は素晴らしく早く、刺すのも一発OKだったので本当にありがたかったです。血糖値を測ってから、検査薬の準備ができるのを待ちます。相変わらず注射は大の苦手なので、針が刺さっている状態で平常心は保てずにずっと身体に力を入れたまま斜め後ろを見ていたら、別の看護師さんがリラックスするようにと笑いなが声をかけてくださいました。と言われつつも力を抜けないまま、検査薬の準備が終わって先ほどの血管確保したところから注入します。今回はこちらもあっという間に終わり、そのあとすぐに針を抜いてもらえるので、ようやく身体の力を抜くことが出来て第一難関を突破した感じでしたw

安静室→検査

検査薬を注入後は安静室へ向かいます。過去2回は安静室まで遠かった気がしていたのですが、今回はすぐ安静室に着いた感じがしました。慣れて来て緊張感があまりなかったせいでしょうか。今回も安静室では350mlのお水のペットボトルをもらい、砂時計の砂が全部落ちるまでに飲むように言われました。だいたい10分くらいだそうです。一気に飲まない方がいいとのことで調整していたら、今回は最後2口分くらい水を残して砂時計の砂が全部落ちてしまいました…orz 特に咎められることはなく、検査後にまた残りを飲むように言われただけでしたが、なんだかちょっと失敗したような気持ちになりました。その後は睡魔と格闘しつつ50分ほど安静室で座っているのですが、(行きのバスであんなに寝たのに)ちょっと眠ってしまったようでした。

その後、検査技師さんが呼びに来てくださり、お手洗いを済ませて、いよいよ検査です。

検査室のPET-CTの装置ですが、見た目はMRIやCTとそっくりで、同じようにベッドのような台に横になります。ベルトで身体を固定され、息を吸って、息を止めたり、という作業が検査の最初にある旨を伝えられました。

今回、なぜか検査開始の時に目をつぶらずに装置の中に送り込まれようとしたら、その天井をちょっと見ただけで、ものすごく閉塞感と恐怖を感じてしまいました。動悸がちょっと激しくなりそうな位の恐怖心でした。慌てて目をつぶり、検査はすぐ終わると自分に言い聞かせて、なんとか気持ちを落ち着かせました。

今まで閉所恐怖症だと思ったことはないのですが、閉所に恐怖を感じる人は難しい検査かもしれません。

回復室→移動

検査自体は約30分ほどだったそうです。最初の恐怖心をなんとかやり過ごすと、あとはじっと動かないようにしつつ、早く終わりますようにと祈る気持ちで過ごしました。

検査終了後は回復室で20分程休んでから退室となります。回復室にはテレビや雑誌、飴が置いてあります。なんとなくテレビを見て過ごしていると、薬剤を注入してくださった看護師さんがお迎えに来てくださり、出口まで誘導してくださいました。回復室で注射した箇所に貼ってあったテープを剥がしたのですが、放射性物質を注射したためか、そのテープを捨てるゴミ箱はそれ専用となってました。

出口では、それまで履いていた使い捨てのスリッパを廃棄し、出口に置いてある(使い捨てではなさそうな)スリッパに履き替えます。ここで看護師さんとはお別れで、一人でエレベーターで一階に降り、先ほどのロッカールームで着替えて再び受付へ。受付でカードキーなどを返して、PETセンターでの行程は終了です。所要時間は2時間と少しでした。

1年ぶりのPET-CT検査 II>に続きます。

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